<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>栃木ヒマラヤ研究会エベレスト登山隊2006</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/" /><modified>2006-08-19T14:42:42+09:00</modified><tagline /><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>ブログの書き込み</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=256002" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=256002</id><issued>2006-05-27T11:15:11+09:00</issued><modified>2006-05-27T02:15:11Z</modified><created>2006-05-27T02:15:11Z</created><summary>一度ブログを閉じましたが、設定を元に戻しましたのでコメントの書き込みなど出来るようになりました。</summary><author><name>ブログ管理者</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[一度ブログを閉じましたが、設定を元に戻しましたのでコメントの書き込みなど出来るようになりました。]]></content></entry><entry><title>登山隊報告７</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=256000" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=256000</id><issued>2006-05-27T11:10:13+09:00</issued><modified>2006-05-27T02:10:13Z</modified><created>2006-05-27T02:10:13Z</created><summary>登山隊は１７日全員登頂後下山を開始しましたが、上小牧隊員が凍傷にかかっていることが判明し矢島隊員が付き添い緊急帰国する事になり、日本時間１９日午後７時３１分北村隊長よりABCキャンプより衛星携帯電話で留守本部に上小牧隊員の受け入れ態勢準備の要請がありまし...</summary><author><name>ブログ管理者</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[登山隊は１７日全員登頂後下山を開始しましたが、上小牧隊員が凍傷にかかっていることが判明し矢島隊員が付き添い緊急帰国する事になり、日本時間１９日午後７時３１分北村隊長よりABCキャンプより衛星携帯電話で留守本部に上小牧隊員の受け入れ態勢準備の要請がありました。<br />
<br />
緊急事態ということで関係者、経験者に協力をお願いしまして無事２２日東京の病院に入院する事ができました。協力をいただきあらためて感謝もうしあげます。容態は比較的重い凍傷ですが少し時間が経過しないとはっきりしたこと言えないと思います。<br />
<br />
北村隊長と遠藤隊員は２６日カトマンズ到着，その後残務処理をして６月1日頃に帰国の予定になります．<br />
<br />
報告遅くなりました事をお詫び致します．<br />
]]></content></entry><entry><title>登頂に成功いたしました</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=247780" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=247780</id><issued>2006-05-18T20:53:49+09:00</issued><modified>2006-05-18T12:05:23Z</modified><created>2006-05-18T11:53:49Z</created><summary>お世話になっております
いつもご協力とご心配を頂いております皆様に、
ようやくうれしい御報告できることをうれしく思います。
２００６年５月１７日、遠征参加メンバー全員が、登頂に成功しました。

中国北京時間で１４時４０分頃、谷嶋隊員が地球最高峰の頂に立...</summary><author><name>エベレスト登山隊</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[お世話になっております<br />
いつもご協力とご心配を頂いております皆様に、<br />
ようやくうれしい御報告できることをうれしく思います。<br />
２００６年５月１７日、遠征参加メンバー全員が、登頂に成功しました。<br />
<img src="images/R0010491.jpg" width="512" height="384" alt="左から、北村、谷嶋、上小牧、遠藤隊員です。" class="pict" /><br />
中国北京時間で１４時４０分頃、谷嶋隊員が地球最高峰の頂に立ちました。<br />
つづき北京時間１４時４５分頃、北村隊長が登頂、<br />
１４時５０分頃、上小牧隊員が登頂、<br />
１５時００分頃、遠藤隊員が登頂しました。<br />
<br />
登頂の写真を送りますので、よろしくお願いします。<br />
写真は、左から、北村、谷嶋、上小牧、遠藤隊員です。<br />
<br />
以上、取り急ぎ、ご連絡まで。]]></content></entry><entry><title>登頂しました</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=247423" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=247423</id><issued>2006-05-17T22:19:15+09:00</issued><modified>2006-05-18T00:37:50Z</modified><created>2006-05-17T13:19:15Z</created><summary>現地エージェントより１７日、日本時間２１時０５分に電話がありました。

隊員４名全員がネパール時間で１２時頃登頂したとの連絡がありました。

詳しい内容は現時点ではわかりません、新しい情報が入り次第連絡いたします。</summary><author><name>ブログ管理者</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[現地エージェントより１７日、日本時間２１時０５分に電話がありました。<br />
<br />
隊員４名全員がネパール時間で１２時頃登頂したとの連絡がありました。<br />
<br />
詳しい内容は現時点ではわかりません、新しい情報が入り次第連絡いたします。]]></content></entry><entry><title>登山隊報告６</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=238269" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=238269</id><issued>2006-05-09T19:36:03+09:00</issued><modified>2006-05-09T11:20:27Z</modified><created>2006-05-09T10:36:03Z</created><summary>大変ご迷惑お掛けしております。
　引き続き、5月分の登山隊の概要を送ります。


５月１日　晴れのち雪
　高所順化のため、C4より上部へ登るも、西よりの微風が非常に寒い。8000ｍ目前なので当たり前であるが、昨日の氷河歩きでは暑いくらいであったため、隊員の装...</summary><author><name>エベレスト登山隊</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[大変ご迷惑お掛けしております。<br />
　引き続き、5月分の登山隊の概要を送ります。<br />
<img src="images/a1.jpg" width="512" height="384" alt="ノースコルへ向けて氷河上を歩く隊員。左から上小牧、遠藤、北村。" class="pict" /><br />
<img src="images/a2.jpg" width="288" height="384" alt="ノースコルから、北稜を登る隊員。手前から上小牧、遠藤。" class="pict" /><br />
５月１日　晴れのち雪<br />
　高所順化のため、C4より上部へ登るも、西よりの微風が非常に寒い。8000ｍ目前なので当たり前であるが、昨日の氷河歩きでは暑いくらいであったため、隊員の装備は日本の冬と同様。体温低下、凍傷を恐れ、今回は7100ｍほどの高度で下降することとする。次回はフル装備で登る予定。なお、下降後、シェルパと登頂スケジュールの話があり、彼らは5月15日前後の登頂を考えているとのこと。具体的な登頂スケジュールが見えてきたので、各隊員やる気が出てきた。<br />
隊員の状態　全員大きな問題なし。<br />
<br />
５月２日　晴れ。強風<br />
　強風のため、停滞。C4に上がっているシェルパ２名は、無線にて強風のためテントから動けずと伝えてきた。<br />
隊員の状態　全員大きな問題なし。<br />
<br />
５月３日　晴れ。強風<br />
　昨日に引き続き強風止まず、停滞。シェルパ２名は強風下Ｃ５へ荷上げを行い、ABCへ下降。北稜上部は強風のため、立って歩くのが困難とのことであった。<br />
隊員の状態　全員大きな問題なし。<br />
<br />
５月４日　晴れ<br />
　風が止み、C4へ宿泊のため上がる。前回４月30日と同様、全員あまり食欲がないが、この日摂った夕食の量が、ほぼ次の日の獲得高度を決めた。<br />
隊員の状態　全員大きな問題なし。<br />
　<br />
５月５日　晴れのち雪<br />
　高所順化のため、北稜上の高度7500mを目指す。8時発で基本的に12時に登行を中止し、ABCへ下降することとした。前回５月１日の反省を踏まえ全身フル装備でテントを発進したが、快晴、無風のため暑く、結局ダウンジャケットは全員脱いで行動した。谷嶋隊員7500m（気圧402hPa）、北村隊長7450m、上小牧隊員7350m、遠藤隊員7300mを獲得。北村隊長と上小牧隊員は、高所順化を進めるためC4にもう１泊滞在することとし、谷嶋、遠藤隊員は比較的疲労が大きかったためABCへ下降した。基本的に、アタック前の高所順化活動はこの日で終了となる。今後は一度BCへ下りて数日休養をとり、再びABCへ上がってからは、山頂アタックの流れになる！<br />
隊員の状態　全員疲労大。<br />
<br />
５月６日　晴れのち曇り<br />
　北村、上小牧隊員はABCへ下降。遠藤、谷嶋隊員はBCへ下降。北村隊長が山頂アタック日についてシェルパと調整し、荷上げの進捗等を考慮して5月17日をリクエスト（天気次第だが）。自動的に、登頂までの日程は、以下の様になる。ただし、天候により、日程は前後する可能性あり。<br />
〜10日　BCにて休養<br />
　11日　中間キャンプへ<br />
　12日　ABCへ<br />
　13日　休養<br />
　14日　C4 へ移動。<br />
　15日　C5（標高7900m） へ移動。睡眠時、酸素を使用。<br />
　16日　C6（標高8300m）へ酸素を使用して移動。休憩後、ネパール時間で夜10時アタック開始。<br />
　17日　登頂。C5まで下降。<br />
　18日　ABCまで下降。<br />
隊員の状態　全員大きな問題なし。<br />
<br />
５月７日　晴れ時々曇り<br />
　北村、上小牧隊員がBCへ下降。標高5150mのBCは明らかに空気が濃く、標高6500ｍ以上へ2週間居て食が細っていた隊員達も食欲旺盛。長期滞在してABCの高度：6500mに完全に慣れたと思っていたが、全く間違いであった。<br />
隊員の状態　全員絶好調。<br />
<br />
５月８日　晴れのちあられ<br />
　レスト。<br />
隊員の状態　全員絶好調。<br />
<br />
５月９日　晴れのち雪<br />
　　レスト。<br />
隊員の状態　全員絶好調。<br />
<br />
写真上　４日、ノースコルへ向けて氷河上を歩く隊員。左から上小牧、遠藤、北村。<br />
写真下　５日、ノースコルから、北稜を登る隊員。手前から上小牧、遠藤。<br />
]]></content></entry><entry><title>登山隊報告５</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=237199" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=237199</id><issued>2006-05-08T14:25:58+09:00</issued><modified>2006-05-08T09:15:27Z</modified><created>2006-05-08T05:25:58Z</created><summary>大変ご心配お掛けしております。
　しばらく上部キャンプへ居たため、報告が遅れておりました。
　とりあえず、４月分の登山隊の概要を送ります。
　なお、以前6400mとお知らせしたABCの標高は、地図上で確認したところ、6500mでした。


４月２２日　晴れ
　BCか...</summary><author><name>エベレスト登山隊</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[大変ご心配お掛けしております。<br />
　しばらく上部キャンプへ居たため、報告が遅れておりました。<br />
　とりあえず、４月分の登山隊の概要を送ります。<br />
　なお、以前6400mとお知らせしたABCの標高は、地図上で確認したところ、6500mでした。<br />
<img src="images/koru1.jpg" width="288" height="384" alt="ノースコル手前のクレバスに架けたハシゴを渡る北村隊長" class="pict" /><br />
<img src="images/koru2.jpg" width="512" height="384" alt="ノースコルを登る遠藤隊員。右手奥がエヴェレスト山頂" class="pict" /><br />
４月２２日　晴れ<br />
　BCから上小牧、遠藤、谷嶋隊員が中間キャンプまで移動。北村隊長は中間キャンプに入りきらないため、中間キャンプをスキップしてABC（6500m）まで移動。<br />
隊員の状態　全員好調。<br />
<br />
４月２３日　晴れ<br />
　前日中間キャンプの隊員は、ABCへ移動。北村隊長はレスト。巨大商業登山隊「7-Summits-Club」のメンバーが目立つ。明らかに山に不慣れな人も多く、見ていてとても危なっかしいが、いかんともしがたい。<br />
隊員の状態　全員好調。<br />
<br />
４月２４日　晴れ<br />
　レスト。北九州の山岳ガイド、山下氏がABC入り。<br />
隊員の状態　ABC入り後、全員食欲が減退。<br />
<br />
４月２５日　晴れ<br />
　ノースコル（C4：約7000m）を目指す。8時過ぎにABCを出発し、モレーンおよび氷河上を約1時間歩いてフィックスロープに取り付く。上小牧隊員は約6900m、北村、遠藤、谷嶋隊員は約6800mまで登る。谷嶋隊員、6800m地点で嘔吐。ネパール人のキッチンスタッフ１名が、高所障害のためBCへ下山。<br />
隊員の状態　上小牧隊員は本日以降下痢気味。谷嶋隊員に頭痛、吐き気。行動後は各隊員疲労大。<br />
　<br />
４月２６日　晴れのち雪<br />
　レスト。ABCでのプジャ（登山の安全・成功祈願）を行い、タルチョー（祈祷旗）を揚げる。昨日に引き続き、もう一人残っていたネパール人のキッチンスタッフ１名が、高所障害の悪化によりBCへ下山。代わりのキッチンスタッフ１名がABC入り。<br />
隊員の状態　全員大きな問題なし。<br />
<br />
４月２７日　晴れのち雪<br />
　昨夜の降雪により、トレースが消えたため停滞。谷嶋隊員はトレースが現れた午後、フィックスロープ取り付きまでハイキング。<br />
隊員の状態　全員大きな問題なし。<br />
<br />
４月２８日　晴れ<br />
　ノースコル（C4：約7000m）へ上がる。８時過ぎにABCを出て、２５日と同様のルートを登る。途中、酸素を吸わされて下山させられる現地ポーターとすれ違う。１４時過ぎ、全員C4到達。気圧約430hPa。ノースコルから見るチョモランマは、北壁の各クーロワールが目の前に見えて迫力が違う。なお、多くの他隊のキャンプ地は、ノースコルのやや手前、稜線の東側に下がったところに設置してあるが、我々のキャンプ地は、まさにノースコルのど真ん中。強風によりキャンプが飛ばされそうだが、他に適当な場所がないため仕方がない。C4にて高所順化のために約30分間滞在して、下山。<br />
隊員の状態　下山後、全員疲労大。<br />
<br />
４月２９日　晴れ<br />
　レスト。C4タッチの疲れを癒す。<br />
隊員の状態　全員大きな問題なし。<br />
<br />
４月３０日　晴れ<br />
　C4へ宿泊するため、ノースコルへ上がる。<br />
　人間は睡眠時に呼吸数が減るため、高所で睡眠すると、厳しい低酸素状態にさらされる。この登山で、酸素を使わずに睡眠する最も高いキャンプ、C4で寝ることは、重要な意味がある。<br />
　２８日と同様、順調に高度を稼ぎ、14時過ぎには全員C4に到着。夕食は食欲がわかず、４人で３人分の食事を食べた。その代わり、スープ類を多めに摂った。４〜５人用テントに４人で宿泊したが、各自の寝袋が大きいため、狭く感じた。<br />
隊員の状態　全員大きな問題なし。<br />
<br />
写真上　ノースコル手前のクレバスに架けたハシゴを渡る北村隊長<br />
写真下　ノースコルを登る遠藤隊員。右手奥がエヴェレスト山頂<br />
]]></content></entry><entry><title>登山隊報告４</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=220242" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=220242</id><issued>2006-04-21T19:12:17+09:00</issued><modified>2006-04-21T15:21:55Z</modified><created>2006-04-21T10:12:17Z</created><summary>お世話になります。
登山隊の状況をお知らせします。

４月１７日　晴れ
　レスト。酸素ボンベのABCへの荷上げを優先するため、酸素１６本を持ったポーター２名を先行させた。我々が先に上がっても、荷物がないとシェルパが遊んでしまう。シェルパによりC1建設。
隊...</summary><author><name>エベレスト登山隊</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[お世話になります。<br />
登山隊の状況をお知らせします。<br />
<br />
４月１７日　晴れ<br />
　レスト。酸素ボンベのABCへの荷上げを優先するため、酸素１６本を持ったポーター２名を先行させた。我々が先に上がっても、荷物がないとシェルパが遊んでしまう。シェルパによりC1建設。<br />
隊員の状態　全員好調。<br />
<br />
４月１８日　風雪<br />
　昨夜から吹き始めた強風は夕方から雪が混じり、風雪となる。BCに停滞。ABCで活動していたシェルパと、酸素を荷揚げしたポーター下山。吹き溜まりで約20cm程度の積雪だが、氷河上の歩行は危険と思われる。<br />
隊員の状態　全員好調<br />
<br />
４月１９日　雪のち晴れ<br />
　雪のため停滞。BCに降りて４日間もたち、動けないのがもどかしい。<br />
隊員の状態　全員好調。<br />
<br />
４月２０日　晴れ<br />
　雪が残っており、運動靴のポーターも居るため、停滞とする。シェルパとABC入りの日程について協議した。前回ABCへ上がるには中間キャンプを設けたが、現在は撤収済み。この再建設は、かなりの荷上げが必要になるので、困難である。このため、明後日、雪が十分に消えるのを待って、体調十分な隊員は長駆して直接ABCへ入る計画。ただし、順化が不十分な隊員２名は、中間キャンプ（テント１張り）を建て直して、食事は火を使わない最低限のものとして、２日かけてABC入りすることとした。<br />
　夕方、ABCに缶詰になっていた韓国隊の一部がほぼフル装備でBC下山。疲労が激しそうで、平地ですら立ち止まってストックに前かがみで休んでいた。<br />
隊員の状態　全員好調。<br />
　<br />
４月２１日　晴れ<br />
　停滞。雪の消えるのを待つ。明日からのABC入りへ向けて最後のリフレッシュ。我々のBCの目の前で人民解放軍のジープが雪にスタックし、脱出の手伝いをする羽目になる。日本の北九州から、ガイドの山下氏がBC入り。<br />
　隊員の状態　全員好調。]]></content></entry><entry><title>登山隊報告３</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=215573" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=215573</id><issued>2006-04-17T12:54:54+09:00</issued><modified>2006-04-17T08:58:56Z</modified><created>2006-04-17T03:54:54Z</created><summary>大変ご無沙汰しております。
最近の事情をお知らせします。
</summary><author><name>エベレスト登山隊</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[大変ご無沙汰しております。<br />
最近の事情をお知らせします。<br />
<img src="images/BC-ABC029.jpg" width="512" height="384" alt="BCからのチョモランマと祈祷旗" <br />
<img src="images/BC-ABC036.jpg" width="512" height="384" alt="ABCまでの道のり"<br />
<br />
<br />
４月１１日　晴れ・強風<br />
　昨日からの強風は夕方から雪が混じり、風雪が朝まで続く。ロンブク氷河へのハイ<br />
クアップを予定していたが、強風止まず午前中はB.C.釘付けとなる。午後から、風が<br />
弱まった機にB.C.近くの丘へハイクアップ。標高約５５００mへ登り、約３０分滞在<br />
してB.C.へ戻る。チベット側の遠征隊のまとめ役となっているNZ人、ラッセル・ブラ<br />
イス氏が我々のB.C.を訪ね、上部で使用する酸素ボンベの到着が遅れるのですまない<br />
と知らせてきた。<br />
隊員の状態　全員好調。<br />
<br />
４月１２日　晴れ・強風<br />
　朝から、プジャ（登山の安全・成功祈願）を行った。水曜日が良いらしく、この日<br />
になったもの。僧（他隊の高所シェルパも兼ねる）に来てもらい、お祈りをしても<br />
らった後、キャンプ近くに建てた石塔に五色の祈祷旗、タルチョーを架けた。午後か<br />
らは、明日の中間キャンプ荷上げの準備を行った。強風は続き、ABCではテントが幾<br />
つか飛ばされたとの話も聞く。<br />
隊員の状態　全員好調<br />
<br />
４月１３日　曇りのち晴れ・強風　中間キャンプへ<br />
　中間キャンプへあがる。BCからABCまでは、隊の荷物は雇ったヤクに載せて運ぶの<br />
だが、ヤクの手配は中国登山協会への予約制？になっていてあまり融通が利かない。<br />
相変わらずの強風が心配だが、中間キャンプへの行動を強行。荷物の重量測定に手間<br />
取り、出発はやや遅れる。チョモランマは降雪のためか一日中見えない。出発後、約<br />
６時間で中間キャンプ（標高約５６００m）着。約500hPa。<br />
隊員の状態　全員好調。<br />
<br />
４月１４日　晴れ・強風　ABCへ<br />
　アドバンストベースキャンプ（A.B.C）へあがり宿泊。東ロンブク氷河脇のモレー<br />
ン上を約７時間歩き、標高６４００ｍのキャンプへ到着。気圧約４６０hPa。ヤクに<br />
よる荷上げの都合があり、大規模な他隊と違って高所順化活動が十分できずに、いき<br />
なりのABC入りとなった。このため最後の標高差２００ｍほどは、行動能力がかなり<br />
低下。他の大遠征隊にテントサイトを予約されており、我々のキャンプは他よりも<br />
１００m近く高い位置となった。C1を建てるノースコルは手が届きそうに見え、雪煙<br />
を吐き続ける山頂も間近に見える。強風のため、テント建設にだいぶ苦労する。<br />
　隊員の状態　朝は全員好調だが、ABC到着時は全員疲労大。テント建設直後に寝袋<br />
に入り行動不可。疲労・高所障害のため、上小牧隊員は夕食を全く摂れず、他の隊員<br />
もわずかな量しか食べられなかった。<br />
<br />
４月１５日　晴れ<br />
　B.C.へ降りる。ABCでもう１泊したかったが、ABCまでやや強行軍だったため、一度<br />
ベースキャンプへ出直すこととする。行動時間約８時間、水平距離は１５kmくらい<br />
か。日本では苦も無いが、順化していない高所ではかなり疲労する。中間キャンプ以<br />
降はペースも上がる。<br />
　隊員の状態　朝方は全員に頭痛あり。各隊員の酸素飽和度（SpO２）は、７０％以<br />
下に低下。上小牧隊員は４６％まで低下（本人は結構平気そうだった）。下山と共に<br />
状態は全員回復。夕食にはコックが日本そばを出してくれ、各隊員うまそうに食べて<br />
いた。北村隊長は、咳や爆笑時にあばら骨に痛みあり。<br />
<br />
４月１６日　晴れ<br />
　レスト日。酸素ボンベがベースキャンプに届いた。１本約５kgのアルミニウム・シ<br />
リンダーを想定していたが、ほぼ同容量で約3.3kgと軽量のグラスファイバー・シリ<br />
ンダーが届いた。荷上げが相当はかどると思われる。他隊とのトラブルを避けるため<br />
シリンダーのシリアルナンバーを控え、他隊のものと混同しないようマーキング作業<br />
を行った。<br />
　隊員の状態　全員快調。谷嶋隊員は下痢ぎみ。<br />
<br />
写真<br />
上　BCからのチョモランマと祈祷旗<br />
下　ABCまでの道のり：東ロンブク氷河沿いを歩く。チョモランマ山頂は雲を吐き出している。]]></content></entry><entry><title>登山隊報告２</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=204357" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=204357</id><issued>2006-04-10T19:09:38+09:00</issued><modified>2006-04-11T02:57:34Z</modified><created>2006-04-10T10:09:38Z</created><summary>栃木エベレスト登山隊の現況を報告します。
通信が不安定なため、遅れてしまってすみません。

４月７日　晴れ
　ベースキャンプでレスト。無線通信用アンテナ等の立ち上げ。
　隊員の状況　空気が薄いので、やや寝不足。全員体調は問題なし。

４月８日　雪のち晴...</summary><author><name>エベレスト登山隊</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[栃木エベレスト登山隊の現況を報告します。<br />
通信が不安定なため、遅れてしまってすみません。<br />
<br />
４月７日　晴れ<br />
　ベースキャンプでレスト。無線通信用アンテナ等の立ち上げ。<br />
　隊員の状況　空気が薄いので、やや寝不足。全員体調は問題なし。<br />
<br />
４月８日　雪のち晴れ<br />
　ロンボク寺院にて、登山隊の成功をお祈りしてもらった。ベースキャンプから寺院<br />
まで片道7〜8kmほどの道を徒歩で移動し、順化活動も兼ねる。高所での運動のため、<br />
結構疲労した。<br />
　隊員の状況　熟睡し、朝は全員好調。行動中、上小牧隊員は絶好調。谷嶋に頭痛あ<br />
り、その後復活。<br />
<br />
４月９日　晴れのち曇り<br />
　アドバンストベースキャンプ（ABC）までの中間キャンプへの高所順化活動を行っ<br />
た。午前中いっぱいで標高約5600m（気圧512 hPa）まで登り、ベースキャンプ（気圧<br />
545 hPa）へ降りる。行動時間約７時間。高所での活動のため、各隊員の疲労感はか<br />
なり大きかった。無線通信のチェックを行い、谷間にある中間キャンプでは無線がつ<br />
ながらないことが判明。<br />
　隊員の状況　朝は全員好調。行動中、上小牧、遠藤、谷嶋隊員に頭痛。谷嶋隊員は<br />
BCへ降りてから復調。北村隊長は便秘気味。上小牧、谷嶋隊員は下痢気味。<br />
<br />
４月１０日　晴れ　強風<br />
　レスト。昨晩からの強風のため、テントの補修、補強を行う。近所になった韓国<br />
隊、英国隊もテントの補強に躍起。ほこりが酷く、テント中ほこりまみれ。上小牧隊<br />
員、雪国（川端康成）を読破、感想は、「女性は強い・すばらしい」。谷嶋隊員、夜<br />
間飛行（サン・テグジュペリ）を読破、感想は、「困難に立ち向かう人の姿が、山へ<br />
の関わりと似ている」。<br />
　隊員の状況　昨日の疲れがやや残るものの、全員好調。<br />
<br />
明日、１１日は、高所順化活動のため、ロンブク氷河へのハイクアップを予定。]]></content></entry><entry><title>登山隊報告１＆ベースキャンプ設営</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=198359" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=198359</id><issued>2006-04-06T20:12:49+09:00</issued><modified>2006-04-11T02:59:15Z</modified><created>2006-04-06T11:12:49Z</created><summary>栃木エベレスト登山隊の現況を報告します。
なお、特記なければ、今後の時間は北京時間としています。


４月４日
　標高3750mのニャラムから、標高4300mのティンリーへ移動。未舗装路をランドク
ルーザで約150kmの行程。途中標高約5100mの峠越えをはさむ。途中、80...</summary><author><name>エベレスト登山隊</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[栃木エベレスト登山隊の現況を報告します。<br />
なお、特記なければ、今後の時間は北京時間としています。<br />
<br />
<img src="images/R0010310.jpg" width="512" height="384" alt="ベースキャンプの写真" class="pict" /><br />
４月４日<br />
　標高3750mのニャラムから、標高4300mのティンリーへ移動。未舗装路をランドク<br />
ルーザで約150kmの行程。途中標高約5100mの峠越えをはさむ。途中、8000m峰のシ<br />
シャパンマ、チョオユー、そしてチョモランマの姿が見えた。<br />
　隊員の状況　谷嶋隊員が早朝、頭痛、下痢、嘔吐に苦しんだが持ち直した。他の隊<br />
員には、軽い頭痛のみ。<br />
<br />
４月５日<br />
　高所順化活動のため、ティンリー近くの標高4900mの山へ登る。山が街から離れて<br />
いたため、かなり時間要し、やや疲労。<br />
　隊員の状況　遠藤隊員に頭痛あり、３食ともに余り食べられない。<br />
<br />
４月６日<br />
　ティンリーから、標高5150mのベースキャンプへ移動。８時４０分発。酷い悪路で<br />
他隊のランドクルーザーのドライブシャフトが破損したりしていた。１２時３０分、<br />
ベースキャンプ到着。本日は移動のみ。<br />
　隊員の状況　遠藤隊員は完全に持ち直し、誰よりも好調。他の隊員にも大きな体調<br />
の不調はなし。<br />
<br />
その他<br />
　故障したサテライトモデムは、４月末頃、代替品を他の日本隊がベースキャンプに<br />
持ってきてくれる予定。]]></content></entry><entry><title>チベットへ入りました</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=194160" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=194160</id><issued>2006-04-02T18:58:58+09:00</issued><modified>2006-04-02T14:00:15Z</modified><created>2006-04-02T09:58:58Z</created><summary>谷嶋です。
昨日、われわれ登山隊は、無事に国境を越えて、中国のチベット自治区へ入りました。 

本日は、標高３７５０ｍのニャラムに滞在する予定です。
全員、体調に問題はなく、元気でやっております。
心配事としては、隊荷のトラックが悪路により遅れているこ...</summary><author><name>エベレスト登山隊</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[谷嶋です。<br />
昨日、われわれ登山隊は、無事に国境を越えて、中国のチベット自治区へ入りました。 <br />
<br />
本日は、標高３７５０ｍのニャラムに滞在する予定です。<br />
全員、体調に問題はなく、元気でやっております。<br />
心配事としては、隊荷のトラックが悪路により遅れていることです。<br />
明日は、近くの丘に登って高所順化活動を行い、ニャラムへ滞在します。<br />
明後日は、ティンリへ移動する予定です。]]></content></entry><entry><title>シェルパ達と</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=191132" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=191132</id><issued>2006-03-31T19:13:34+09:00</issued><modified>2006-03-31T11:39:07Z</modified><created>2006-03-31T10:13:34Z</created><summary>相変わらずカトマンズは停電が多く、停電の合間を縫って食事やら
ネット接続やらをする感じで大変です。
電気がいかに便利かを痛感しています。

今日は、高名なラマへの謁見をエージェントが手配してくれ、隊の安全を祈願してもらいました。


先日、今後２ヶ月以...</summary><author><name>エベレスト登山隊</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[相変わらずカトマンズは停電が多く、停電の合間を縫って食事やら<br />
ネット接続やらをする感じで大変です。<br />
電気がいかに便利かを痛感しています。<br />
<br />
今日は、高名なラマへの謁見をエージェントが手配してくれ、隊の安全を祈願してもらいました。<br />
<br />
<br />
先日、今後２ヶ月以上を共に過ごすシェルパ達との顔あわせをしたので、<br />
そのときの写真を紹介します。（右から３、５、７番目）<br />
<img src="images/DSC00090.jpg" width="512" height="384" alt="シェルパ達と" class="pict" /><br />
<br />
３人のシェルパは、それぞれ多くの隊とエベレストへ登った経験があり、<br />
皆エベレスト登頂の経験があるそうで、頼もしい限りです。<br />
<br />
明日は現地時間で朝５時に、カトマンズを後にします。<br />
今後しばらくは不便な通信環境なので、写真はあまり出せないかもしれません。]]></content></entry><entry><title>カトマンズより</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=189244" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=189244</id><issued>2006-03-29T22:12:17+09:00</issued><modified>2006-03-29T23:27:24Z</modified><created>2006-03-29T13:12:17Z</created><summary> ブログへのアップが遅れていて、ご心配お掛けしているかもしれませんが、すいません。現在のところ、特に大きな問題はありませんので、ご心配なく。
 カトマンズでは、ここ半年程雨が降っておらず、水力発電ができずにしょっちゅう停電しているようで、ネットにつながり...</summary><author><name>エベレスト登山隊</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ ブログへのアップが遅れていて、ご心配お掛けしているかもしれませんが、すいません。現在のところ、特に大きな問題はありませんので、ご心配なく。<br />
 カトマンズでは、ここ半年程雨が降っておらず、水力発電ができずにしょっちゅう停電しているようで、ネットにつながりにくい状況になっております。<br />
 さて、カトマンズ到着後、これまで登山エージェントとのブリーフィングをし、シェルパとの顔合わせを済ませました。中国入りのビザ発行を待って、土曜にはカトマンズを後にする予定です。<br />
 なお、以前にご紹介したサテライトモデムは故障のため、カトマンズ出発後は、しばらく通信上は不便な環境になりそうです。]]></content></entry><entry><title>第一報が入りました</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=187576" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=187576</id><issued>2006-03-28T12:29:09+09:00</issued><modified>2006-03-28T09:47:57Z</modified><created>2006-03-28T03:29:09Z</created><summary>現在、カトマンズのホテル屋上から通信しています。
高速衛星モデムの調子がいまいちで、低速の衛星携帯電話でなんとかアクセスしてい
ます。

通信以外の準備は順調です。
今日は日本大使館への挨拶、シェルパたちとのミーティングを予定しています。
取り急ぎ、現...</summary><author><name>ブログ管理者</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[現在、カトマンズのホテル屋上から通信しています。<br />
高速衛星モデムの調子がいまいちで、低速の衛星携帯電話でなんとかアクセスしてい<br />
ます。<br />
<br />
通信以外の準備は順調です。<br />
今日は日本大使館への挨拶、シェルパたちとのミーティングを予定しています。<br />
取り急ぎ、現状報告ということで。<br />
よろしくお願いします。<br />
]]></content></entry><entry><title>通信機器</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keirei.com/?eid=183967" /><id>http://blog.keirei.com/?eid=183967</id><issued>2006-03-25T10:50:28+09:00</issued><modified>2006-03-27T06:31:06Z</modified><created>2006-03-25T01:50:28Z</created><summary>隊荷で先に空輸できなかった荷物を詰めていたら、９０Lザックがパンパンなんですが…。余裕と思ってたのに…。
主犯格のひとつはわたくし谷嶋の担当する通信機器。

手前が電源のソーラーパネル、左奥の小さいのがリチウムイオン電池、真ん中がパソコン、右奥が衛星モデ...</summary><author><name>エベレスト登山隊</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[隊荷で先に空輸できなかった荷物を詰めていたら、９０Lザックがパンパンなんですが…。余裕と思ってたのに…。<br />
主犯格のひとつはわたくし谷嶋の担当する通信機器。<br />
<img src="images/R0010160.jpg" width="512" height="384" alt="通信機器" class="pict" /><br />
手前が電源のソーラーパネル、左奥の小さいのがリチウムイオン電池、真ん中がパソコン、右奥が衛星モデムです。<br />
（もちろん下のクルマは無関係）<br />
実は衛星モデムは日本では圏外なので、設定は現地でオンサイトトライになります。<br />
ある意味このBlogの命綱になるので、少々心配ですが、ま、数撃すれば何とかなるでしょう。]]></content></entry></feed>